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火葬場への行と帰りで道が違う理由

葬儀に毎日のように行く人は少なく、さらに同じ葬儀場や火葬場に頻繁に行く人も少ないでしょう。
毎日のように行っているとあれっと感じることが結構あるようです。
それは葬儀場から火葬場に行くときと帰りとで異なる道を通ることです。
帰りになぜか遠回りをしていくこともあります。
葬儀場と火葬場が比較的近いところもありますが、地図を見ると一本道ではなく2つのルートがあり行で使う道と帰りで使う道があります。
同じ敷地内で歩いていけるときでも同じ道を往復するのではなく帰りは少し遠回りをするように言われるときもあります。
足の悪い人なら近道を通りたいところでしょう。
火葬場への道に行きと帰りがあるのは故人に道を迷わせるためと言われています。
生きている人でも行きと帰りが違う道だとどうやって行ったのか、帰ってきたのか混乱するでしょう。
故人に対しても同じように混乱してもらい、自宅に帰らずきちんと成仏してほしいとの願いを込めて変えています。

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